視覚障害者も楽しめるスポーツ「ボルダリング」のご紹介

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視覚障害者も楽しめるスポーツ「ボルダリング」をご紹介します。


ボルダリングとは、フリークライミングの一種で、2m〜4mの岩や石を登るスポーツです。

フリークライミングときくと、運動が苦手な人は、
絶対に無理!と思うかもしれません。

しかし、必要な装備も少ないので、気軽に楽しめるスポーツとして、
今では室内で楽しめるジムが全国にできています。


今日は、視覚障害者と楽しむフリークライミングについて面白い動画ありましたので、ご紹介します。視覚障害者の方との接し方も学べる、内容の濃い動画ですので、是非ご覧ください。


視覚障害者が登る際は、1人がサポーターとして、
ホールド(手で持てる部分)の位置を説明して、その情報を頼りに登ります。


動画では、ホールドの位置を伝える時に有効な説明方法として、
「クロックポジション」が利用されています。

「クロックポジション」とは、時計の文字盤に例えて、
「どこに」「なにがあるのか」を伝える方法
です。


ボルダリングに限って話をすれば、ホールドの位置を伝える際には、

・何時の方向の

・どのくらいの距離に

・どんな形のホールドがあるのか


という順序で伝えています。


9時の方向、10cm右!もうちょっと左!といった感じです。
これは、ボルダリング以外でも、視覚障害者に情報を伝える際に約に立ちます。


また、各々が感じる感覚は、人それぞれです。例えばちょっと右と言われても、どのくらい右なのか全く想像がつきません。

ですので、方向と位置を伝えたあとに、もうちょっと左!あと10センチ!など、
補足して情報を調整していくことが重要です。

情報を調整することで、より正確に情報を伝えることができます。


まとめると、視覚障害者がボルダリングをすることで得られる効果はたくさんあります。

・自分自身のスピードで楽しむことができる

・安全が確保されているため、思い切って遊べる

・自分の力で問題を解決してゴールに至るという仮定が、日常生活力の向上に貢献できる

・外出の機会となり、かつ、自然の中で過ごす時間を持てる


ボルダリングに関する情報は、WEBで検索するとたくさん出てくるので、
興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


■初心者向け「ボルダリング」を始める前に知っておきたいこと

2013-05-31

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